何故がない。
時がない。
大地がなければ宙もない。
広がりがない、心がない。
あなたがなく私もいない。
執着はない。
それは執着を持たない。
執着という概念がない。
言葉が無になる。
言葉が虚になる。
虚空から来るものだ。
虚空より来たるものだ。
虚空を引き連れてくるものだ。
全てが飲まれるぞ。
全てが飲まれるぞ。
さあ、あなたに時はない。
刹那の時すら与えられない。
それは一瞬であなたを飲み込むぞ。
全てがのっぺらぼうだ。
さあ覚悟はいいか。
2014年6月23日月曜日
2014年6月18日水曜日
MMO系のゲームでほしい機能
Yahoo知恵袋に投稿したものを書き直してみた。
キャラクター操作型(見下ろし型など)のMMO系ゲームでほしい機能。
落し物集積場。
敵にやられるともってるアイテムが消えることのあるゲームで、
アイテムが消えるとき低確率でアイテムが消えずにどれかの落し物集積場にランダムに移動。
落とした人の名前付き落し物アイテムというアイテム(以下落し物)に変換されて集積場に集まる。
落し物は使用不可なアイテムで捨てるか渡すしかできない(渡すがないGameでは不可能ですね)
落し物は、落とした本人は拾えない。
ただしどのプレーヤも他人の落としたものを落し物集積場から拾える。
落し物集積所からは一時間に一回だけ拾えるとする(落し物集積場に張り付く人を出さないため)
落し物をもった人が元の持ち主の近くに行くと。
落し物がアイテム欄から消え。
公式からのプレゼントの形で(渡すができないMMOのほうが多いから)元のアイテムが落とし主のもとに帰ってくる。
落し物を渡したほうにも報酬の形でアイテムかゲーム内通貨が出される。
キャラクター操作型(見下ろし型など)のMMO系ゲームでほしい機能。
落し物集積場。
敵にやられるともってるアイテムが消えることのあるゲームで、
アイテムが消えるとき低確率でアイテムが消えずにどれかの落し物集積場にランダムに移動。
落とした人の名前付き落し物アイテムというアイテム(以下落し物)に変換されて集積場に集まる。
落し物は使用不可なアイテムで捨てるか渡すしかできない(渡すがないGameでは不可能ですね)
落し物は、落とした本人は拾えない。
ただしどのプレーヤも他人の落としたものを落し物集積場から拾える。
落し物集積所からは一時間に一回だけ拾えるとする(落し物集積場に張り付く人を出さないため)
落し物をもった人が元の持ち主の近くに行くと。
落し物がアイテム欄から消え。
公式からのプレゼントの形で(渡すができないMMOのほうが多いから)元のアイテムが落とし主のもとに帰ってくる。
落し物を渡したほうにも報酬の形でアイテムかゲーム内通貨が出される。
2014年6月9日月曜日
4流同人小説
なんか4流同人作家な自分を知っているけれど何か書いてみたい的な記事。
ここまでレベルの低い作品をよくかけるなという視点で見ていただけたらと思います。
しかし閲覧数0のこのブログに記事を書く私自身の理由とは何だろうか?
自分でもよくわからない、、、
作品A
つまるところ小説なんてものはだ。
友人から借りた車で事故った。
友人になんて謝ろう。
みたいなそんな話でも読者の感情の念をうごかさせることはできるのだろうと思う。
腕の悪い作家ほど、大きな事件や大仰な仕掛けに頼って自分の能力の低さを糊塗しようとする。
作家自身が人間としてしょぼいことから目をそらさせるための目くらまし。
大仰な設定とは詰まる所そういうことなのだろう。
、、、記述中
作品C
クライム小説のアイディア。
物語前半では何気ない一人の男の日常と時々会う人とマジわされる奇妙な会話。
会社らしき場所での一見平凡に見える事務作業など。
物語中盤では実はその男は大掛かりな組織的詐欺の一員であり前半の動きは全て犯罪と関係があったことが読者に判明し。
そこに主人公の恋人が絡んできて、、、
みたいな小説書いてみたいな、、、
作品B
バイオソルジャーというのをどう説明すればいいかな。
世間一般に流布しているのは、100mを7秒で走れるとか、武術の達人と戦えば一瞬で制圧できるとか。
超人的な兵士、まあそんなところだろう。
でもバイオソルジャーの強みはそこじゃない。
猫みたいな俊敏な反射と人としての理性が明確に分離されること。
そこにある。
遊離病患者に近い感じとでもいおうか。
目の前の事態に対し体が自動で動いて、理性は理性で視野全体で起こったことを冷静に分析している。
だから猫みたいに俊敏に動くけど猫のように間抜けな罠にはつかまらない。
危険をするりとすり抜ける。
銃撃が鳴り響く中でもわずかな音を聞き逃さずに危険を察知する。
だから私たちバイオソルジャーの死亡率は極めて低い。
何せ間抜けな兵士が足音をどかどかさせてくれば音だけで誰がどこにいるのかわかるのだから。
市街戦では私たちは一級品だ。
その一人である私も中東での任務を終えて、今は民間復帰のためのキャンプを終えた。
バイオソルジャーというのは脳配線のレベルで戦いが自動化されている。
日常に戻った時こいつが誤動作しないよう、脳の配線が消える処置を病院で定期的に受けるし。
隔離するために僻地のキャンプで暮らし、その間は大自然を満喫できる。
銃弾も爆撃もない平和な日常だ。
この話は、戦場の話じゃない。
バイオソルジャーがキャンプを終えて日常に戻るためのホームスティ先での話なんだ。
PTSDは問題じゃない。
戦場で起こるストレスは全部遊離病が引き受けてくれる。
自動化されてる部分が残って誤動作しないか。
猫に戻らないかって話になる。
、、、記述中
私の好きな曲
ココロオドル
車輪の唄
全力少年
見事に精神年齢の低さを暴露してるラインナップw
ここまでレベルの低い作品をよくかけるなという視点で見ていただけたらと思います。
しかし閲覧数0のこのブログに記事を書く私自身の理由とは何だろうか?
自分でもよくわからない、、、
作品A
つまるところ小説なんてものはだ。
友人から借りた車で事故った。
友人になんて謝ろう。
みたいなそんな話でも読者の感情の念をうごかさせることはできるのだろうと思う。
腕の悪い作家ほど、大きな事件や大仰な仕掛けに頼って自分の能力の低さを糊塗しようとする。
作家自身が人間としてしょぼいことから目をそらさせるための目くらまし。
大仰な設定とは詰まる所そういうことなのだろう。
、、、記述中
作品C
クライム小説のアイディア。
物語前半では何気ない一人の男の日常と時々会う人とマジわされる奇妙な会話。
会社らしき場所での一見平凡に見える事務作業など。
物語中盤では実はその男は大掛かりな組織的詐欺の一員であり前半の動きは全て犯罪と関係があったことが読者に判明し。
そこに主人公の恋人が絡んできて、、、
みたいな小説書いてみたいな、、、
作品B
バイオソルジャーというのをどう説明すればいいかな。
世間一般に流布しているのは、100mを7秒で走れるとか、武術の達人と戦えば一瞬で制圧できるとか。
超人的な兵士、まあそんなところだろう。
でもバイオソルジャーの強みはそこじゃない。
猫みたいな俊敏な反射と人としての理性が明確に分離されること。
そこにある。
遊離病患者に近い感じとでもいおうか。
目の前の事態に対し体が自動で動いて、理性は理性で視野全体で起こったことを冷静に分析している。
だから猫みたいに俊敏に動くけど猫のように間抜けな罠にはつかまらない。
危険をするりとすり抜ける。
銃撃が鳴り響く中でもわずかな音を聞き逃さずに危険を察知する。
だから私たちバイオソルジャーの死亡率は極めて低い。
何せ間抜けな兵士が足音をどかどかさせてくれば音だけで誰がどこにいるのかわかるのだから。
市街戦では私たちは一級品だ。
その一人である私も中東での任務を終えて、今は民間復帰のためのキャンプを終えた。
バイオソルジャーというのは脳配線のレベルで戦いが自動化されている。
日常に戻った時こいつが誤動作しないよう、脳の配線が消える処置を病院で定期的に受けるし。
隔離するために僻地のキャンプで暮らし、その間は大自然を満喫できる。
銃弾も爆撃もない平和な日常だ。
この話は、戦場の話じゃない。
バイオソルジャーがキャンプを終えて日常に戻るためのホームスティ先での話なんだ。
PTSDは問題じゃない。
戦場で起こるストレスは全部遊離病が引き受けてくれる。
自動化されてる部分が残って誤動作しないか。
猫に戻らないかって話になる。
、、、記述中
私の好きな曲
ココロオドル
車輪の唄
全力少年
Bad Apple!! PV【影絵】
不完全燃焼One more time, One more chance
見事に精神年齢の低さを暴露してるラインナップw
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